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国内・韓国周遊旅行6日目


【5日目その2から続く】

8時過ぎに起床し東大門歴史文化公園駅付近を散歩していると、駅近くのコンビニ「GS25」にT-moneyカードのストラップタイプやLINEとコラボしたカードタイプのものが売られていたので購入。
参考→T-moneyショップ

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ソウル駅から歩いてソウル旧駅舎とか南大門を見つつ忠正路駅へ。新沙駅に移動し、醤油漬け蟹を食べにプロカンジャンケジャンという店へ。蟹を醤油漬けしたもので、最後にご飯を蟹ミソと一緒に食べる。なかなか味わえない味で美味しかった。ちなみに日本にもある。
良い写真撮れなかったので参考→プロカンジャンケジャン

その後、バスで押鴎亭ロデオ駅へ。家族の買い物に付き合ったりワッフル屋さん行ったり。

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↑龍山電子商街

それから、地下鉄に乗り龍山駅へ。龍山駅前に広がる龍山電子商街へと向かう。龍山電子商街は「昔のアキバに似てる」と言われる場所。ちなみに龍山駅の駅ビルにはジブリやタミヤの販売店が入居しておりそっちは「今のアキバ」っぽい場所だった。
どこに行けばいいか良く分からなかったので、とりあえず電子ランド(ETランド)という建物を見て回った。売られている物は主に大型家電やオーディオ、中古デジカメなど。パソコン関連ではモニターとかグラボ・マザボなどの普通のパーツが売られてたけど全く安くなかった。電子ランド以外の龍山電子商街は全体的に個人向けの小売店というよりも業者向けの卸しがメインのように思えた。噂に聞いていたパソコン関連の細かいパーツとか電子パーツとかの店は見つけられなかった。ここは上の階が映画館になっている。それだけでなくゲームセンターも併設していた。1ゲーム500ウォン(50円)なので日本の半額である。太鼓の達人やjubeatがあるのが見えた。なお、韓国の街中でゲームセンターを見かけることは少ない印象だった。というか、ほとんど無い。ゲーセンっぽい店があってもUFOキャッチャーしか無い店舗が多かった。

龍山を観光した頃には4時過ぎになっていたのでソウル駅へ向かい荷物を受け取り、金浦空港で一緒に晩飯(日本料理店もある。客に日本人が多かった。)を食べて家族を見送り。家族は一足先に金浦空港から帰国する。

見送った後、自分は一度韓国の本屋に行ってみたかったこともあり、ソウルで一番大きい本屋を検索したら、どうやら「教保文庫光化門店」らしいという情報を得たので金浦空港から空港鉄道各駅停車に乗りソウルの一駅手前の孔徳駅で地下鉄に乗り換え光化門駅へ。本屋ではとりあえず鉄道書籍を探したのだが見つからず。やっと見つけたと思ったら工学のコーナーに本格的な鉄道関連の書籍(KORAIL入社試験対策、鉄道法規、電車の仕組みなど)しか置いてなかった。続いて鉄道雑誌を探したが無かった(Railersという鉄道雑誌をがあるという情報を得たので他の本屋でも探したが結局見つからなかった)。かわりと言ってはなんだが、飛行機に関する雑誌があったので購入。他にも日本の漫画を韓国語訳したものが売られていたのでおみやげに良いと思い「ごちうさ(7000ウォン)」と「日常(4800ウォン)」を購入。値段は日本と変わらない。自分用に「ゆるゆり」買って帰ろうと思ったのだが、扱ってはいたものの売り切れだった。

本屋から出るとやけにうるさかった。光化門駅に着いた時もイベントでもあるかのように駅員が配置されていたので何かありそうだとは思っていたのだが、駅から出てみてそれが明らかになった。なんと駅前で集会をやっていたのである。それもかなり大規模なものだった。

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光化門広場に特設ステージを設けて有名歌手(たぶん)のライブをやるという大々的なものであった。

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広場の中心にはパククネ大統領が紐で縛られた像が飾られていたことからたぶんパククネ大統領罷免記念のイベントなのだと思う。ただ、来ている人たちの年齢層は幅広く、活動家が集まっているわけではなくて一般人が集まっている雰囲気だった。ところどころに露天が出ていて食べ物を売っていたりろうそく型のライトを売っていたりしていた。多くの参加者はそのろうそく型ライトを振っていた。広場は自由に行き来できるようになっていたので最前列を見に行ってそのまま近くの景福宮駅へ。

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↑ドラゴンヒルスパ

景福宮駅から地下鉄に乗り龍山駅へ。もともと仁川空港にあるチムジルバンに宿泊する予定だったが、せっかくソウル市内まで戻ってきたので龍山にあるドラゴンヒルスパに行くことにした。ドラゴンヒルスパは外国人対応が良く、フロントで日本語が通じたほか、掲示物も日本語対応しているものが多かった。とても広いスーパー銭湯で浴槽が3つ(スタミナ湯、熱湯42℃、イベント湯(説明が書かれていたがハングルなので分からなかった))と水風呂、さらに2階には浴槽がヒノキの日本的な風呂が1つとサウナが1つあった。男性用浴室は5階にあり、1階は男女共有のスペースになっている。大広間やゲームセンターなどがあるが、深夜はゲームセンターは営業していなかった。大広間は多くの人が地面に寝ていた。枕は自由に使えるようになっており、自分もそれを使って寝る。疲れていたからかなぜか分からないが、硬い床にも関わらず普通に寝ることができた。

【7日目に続く】
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  1. 2017/05/20(土) 23:54:44|
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国内・韓国周遊旅行5日目その2(鉄道博物館)


【5日目その1から続く】

鉄道博物館に行くために永登浦駅から水原駅までの切符を買う必要があったのだが、永登浦駅には旅行センターは無かったので普通の窓口で買うしかなかった。窓口でKorailパスを出しながら「スウォン(水原)カジ(まで)」と言ってみたら買えた。というわけで、ムグンファ号で水原駅へ。

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↑ムグンファ号の車内

水原駅で首都圏電鉄1号線に乗り換えをして3駅隣の義王駅へ。この駅には韓国交通大学校という副駅名もある。グーグル先生曰く鉄道博物館の営業時間は17時までとのことだったので駅から急いで向かったが、窓口の張り紙に営業18時までと書いてあった。

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鉄道博物館は屋外展示と屋内展示に分かれており、まずは屋外展示からまわった。展示されているのは主に無煙化後の車両で首都圏電鉄の旧型車両(といっても最近まで走ってたらしいが)や、かつての機関車や客車、試作車など。

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↑日本っぽい車両。それもそのはず日本製の車両である。

日本でよくメインとして展示されている蒸気機関車は1台だけの展示で奥の方に置かれていた。

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屋内展示1階は韓国の鉄道の歴史。韓国の主要鉄道路線は日本の占領下で作られたもので資料の多くは漢字が使われていたので資料のなんとなくの意味が理解できて面白かった。

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↑展示資料はこんな感じ。左下、ハングルは分からないけど漢字で「植民地」「輸送手段」「収奪物資」「日帝」「大陸侵略」「加速化」とか書いてあって何が言いたいのかだいたい分かる。

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↑水色操車場配線図。これは完全に日本語。

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↑「朝鮮総督府鉄道局 平壌工場 昭和十六年」の銘板

2階は韓国の鉄道設備に関する展示でスイッチで作動させることのできる信号機や踏切、これは非稼動だがタブレット閉塞器なんかも展示されており最高だった。

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↑タブレット閉塞器。日本のものをそのまま使ってたっぽい。

1時間ちょっと見学した後、再び首都圏電鉄に乗り、水原駅へ。水原駅で帰りのソウルまでの切符を買おうとしたところ「次の列車は満席だから立ち席になる。KORAILパスあれば立席券無くて大丈夫だから。」と言われる。それを信じてホームへ。9分遅れで列車が到着。遅れていたこともあり非常に混雑していたので、定時なら2分後に到着する次列車に乗ることにした。次列車は遅延なしとの表示だったのだが、実際は遅延しており10分くらい待たされた。ようやく到着した列車はさきほどの列車よりも空いていたのでラッキーだと思いながら後ろから2両目の車両に乗車。最後尾から景色を眺めたいと思ったのだが、最後尾の車両は乗客の乗れない電源車だった。車内はすいているとはいえ空席は無く、通路に立つ。するとその時、突然プスンという音と共に列車の室内灯が全て消え、最後尾に連結された電源車から聞こえていたエンジン音も聞こえなくなった。

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まわりの韓国人たちはそれほど動揺していなかったのですぐに再開するのだろうと思い待っていたところ、10分ほどしてエンジンがかかる音が聞こえ続けて室内灯も点灯した。そこで運転再開となるのかと思いきや出発する気配が無い。室内灯が点灯してから20分くらいして放送がかかり全ての乗客が一斉に下車した。打ち切りになるとかいう放送なのだと思う。半分くらいの乗客は並行して走る首都圏電鉄のホームへ行ったが残りの半分くらいの乗客はホームに残っていた。緩行線のホームが非常に混雑しているのが見えたのでホームで次の列車が到着するのを待つことにする。
運転見合わせから40分くらい経った頃、隣のホームに観光列車が到着。どうやらそちらが先に出発するらしい。KORAILパスで乗れると思い、そちらの観光列車に乗り換えて水原駅を後にした。観光列車にもカフェカーが連結されていたのでそこに乗車する。あとから調べたら観光列車は全車特室車だったらしい。一般車と特室車とでは運賃が異なるので思いっきりキセルである。Korailごめんね。これまで乗った列車ではカフェカーは連結されていても営業していなかったので、営業しているカフェカーを見たのはこれが初めてだった。キセルしてるとは気付かず、堂々と缶コーヒーを購入してくつろいでた。

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↑終点到着前のカフェカー。自分以外乗客がいないので乗務員さんがくつろいでる。奥に見えるカウンターで軽食を販売。

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↑カウンターの逆側には足湯らしき設備も!ハングルが読めないので詳細は不明。

列車はソウル駅に到着。到着前にカフェカーの乗務員さんが何か放送をしてくれたが何を言っているのかさっぱり分からず。ソウル駅到着後、下車して外から列車を眺めていたらなぜかお客さんが残っていたが彼らは一体どこに行くのだろう・・・

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↑観光列車「WEST GOLDTRAIN」専用機関車。客車も専用のものが使われる。

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↑観光列車「WEST GOLDTRAIN」サボ

【6日目に続く】

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  1. 2017/05/08(月) 22:16:17|
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  3. | コメント:0

国内・韓国周遊旅行5日目その1(温陽温泉)


【4日目から続く】

朝から家族と別行動で乗り鉄の旅へ。ホテルから最寄駅の東大門文化公園駅へ行き地下鉄で龍山駅へ。ここから長項線を経由してイクサン駅へと向かう路線は旧型車両を使ったムグンファ号が運転されている。龍山駅の旅行センターでは日本語は通じなかったが英語は通じた。ここで温陽温泉までの往復切符を購入してホームへ。
 ちなみにムグンファ号=急行、セマウル号=特急で、釜山→ソウルの移動に利用したKTXは新幹線という位置づけ。他にも列車種別はあるのだが基本はこの3種類。普通列車は無いの?ってことなんだけど、基本的に都市間輸送をするKorailの普通列車はほぼ絶滅している(京元線だけある)。他の路線で普通列車しか止まらなかった小さな駅は廃止や休止の措置が取られている。
その代わりソウルの都市内輸送として首都圏電鉄というのがある。日本では主に「ソウルメトロ」として知られているのだが(1号線とか2号線とかあるやつ)、これはKorailを含む複数社により運行されている。利用しているときに複数社で運行されていると意識することは無く、運賃も一律料金であり一見すると1社で運行されているように見える。この首都圏電鉄が日本の通勤電車と同じ位置づけで機能している。
 例えば首都圏電鉄1号線はKorail京釜線と複々線になっており、首都圏電鉄1号線=緩行線でKorail京釜線=快速線と言って良いと思う。首都圏電鉄1号線には快速電車があり一部区間でKorail京釜線の線路を走るが運賃は首都圏電鉄の一律料金が適用される。
 また、首都圏電鉄の京義・中央線という路線はKorailの中央線と同じ線路を走るが、セマウル号・ムグンファ号に乗る場合はKorailの指定席券を購入して乗車し、首都圏電鉄の普通列車に乗車する場合は一律料金を支払って日本の通勤電車のような車両に乗ることになる。

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↑龍山駅ホーム。左が旧型車両のムグンファ号。右が新型車両のムグンファ号。

Korailパスは一般車のみ追加料金不要で乗り放題、日本のグリーン車にあたる特室車は追加料金が必要なのだが、なんとこの旧型車両は一般車にも関わらずグリーン車のような素晴らしい内装の車両だった。ちなみに旧型車両充当の長項線のムグンファ号には特室車は連結されていない。

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龍山駅ホーム上の売店で購入した軽食。韓国名物「何味か分からないおにぎり」も買ったが雰囲気でツナマヨっぽいし実際ツナマヨだった。その後ろにある「牛乳っぽい何か」は栃木名物(のはずの)レモン牛乳。味は栃木verよりも甘くて飲みやすいと感じた。というか、めっちゃうまかったので毎日飲んでた。このレモン牛乳、ソウル市内のどこにでも売ってる人気商品で他にイチゴ味(←栃木にもある)とかチョコ味なんかもある。そんで隣にあるのが「どこにでも売ってる缶コーヒー」なんだけど駅での販売価格が売店だと2000ウォンしないくらいで売られてるのに自販機だと2200ウォンで売られてる謎商品。

龍山駅出発時はそれなりに空いていたが、途中各駅から乗車客がありほぼ満席状態に。あまりの乗り心地の良さに車窓を見ずに寝てたら、目的地の温陽温泉駅に到着。地図見てもハングルでよく分からないので適当に駅からまっすぐ歩いてみたら足湯があった。

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写真を見ると現地の人たちが足湯に足をつけていないのが分かる。それもそのはず。足をつけてみたらかなり熱く、50℃近くありそうだった。源泉そのままなのかもしれない。

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説明書きっぽいのはあったが、「simple thermals=単純泉」以外ハングルのみだったので解読不能。まあ、なんか下線引いてあるし58℃なのかもしれない(適当)

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足湯がある場所から市場、商店街を抜けると公衆浴場を発見。

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入湯料は3000ウォン。浴場内は日本と全く同じシステム。番台で入浴料を先払いして、男女別の入口から脱衣所へ入る。脱衣所の中では飲み物や入浴用品を販売している(けど誰が店員さんなのか不明)。浴室への戸が木製だった。

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浴室はど真ん中に円形の浴槽、右手の壁に立って使うシャワーが3台、左手の壁に座って使うシャワーが5,6台。角には水風呂。一般的な日本の銭湯と同じ雰囲気。おじさんたち7~8人が体を洗っていた。気になったのが浴槽に足だけ突っ込んで横になって寝てるおじさん。この人だけかと思ったら違う人も同じことしてたので一般的な入り方なのかもしれない。もちろん普通に肩まで浴槽に浸かってる人もいた。水温はやや高めだが足湯ほどではない42~3℃くらい。

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風呂から出て駅へ。列車に乗り込むと非常に混んでいた。立ち席客もいるくらい。撮影してから乗ったので一番後ろの車両に乗車したが、指定席は列車前方の車両だった。次の牙山で前の車両へ移動したが指定席の車両まで行くのは断念してカフェカーに乗車。セマウル号ではカフェカーの営業はしてないのだが連結はされてるらしい。カフェカーでは地面に座ってる人がたくさん。いい感じのとこが空いてたので自分もそこに座る。

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龍山駅手前の永登浦駅直前で、ソウル近郊に鉄道博物館があることをふと思い出す。ネットで調べると永登浦駅の1駅手前の水原駅からソウルメトロで数駅行ったところだった。仕方ないので窓口で切符を購入して1駅戻ることにしたのだが永登浦駅には旅行センターLet's Korailが無かったので普通の窓口で買うことに・・・つづく

【5日目その2に続く】

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  1. 2017/05/07(日) 23:19:40|
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