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国内・韓国周遊旅行2日目(那覇)


【1日目から続く】

2日目(3月7日)、松山を後にする前に坊っちゃん列車に乗ってから帰ることにした。しかしそれまで時間があるので伊予鉄に乗って松山駅へ。あえて環状線を逆周りに乗って向かう。途中、一部区間だけ専用線になっていた。

IMG_3369 のコピー
↑1日目(3月6日)撮影@県庁前にて

松山駅に着くとなんと伊予灘ものがたりが入線してきた。平日だったのでイベント列車などはハナから走ってないだろうと思っていたのでとても驚いた。車内はほぼ満席のように見えた。

IMG_3504(レタッチ)

入線時にはテーマ曲がホームに流れていた・・・と思ってたのだが、いま調べてみたらアレは車両から流れているミュージックホーンらしい。

参考動画(Youtube):キロ47形「伊予灘ものがたり」ミュージックホーン

他にも気動車などを撮影して再び伊予鉄5号線に乗り、道後温泉駅へ。道後温泉駅で坊っちゃん列車のチケットを買う。立ち席しか残っていないらしい。普通の列車の運賃は一律160円なのだが800円もした。かなり高いがこれに乗るのが目的でわざわざ道後温泉駅まで来たので切符を購入。

IMG_3524.jpg

ちょっと時間があったので道後温泉本館を見に行って戻ってきたら、坊ちゃん列車が昨日展示されていた位置から推進運転で駅に入線しているところだった。機関車1両に客車2両の編成。乗客は2両で40人くらい、後ろの客車ではテレビの旅番組の撮影が行われていた。関西のテレビ番組らしい。「マッチ箱のような車両」に大勢が乗るので山手線並みの混雑。立つと天井に頭がつきそうなくらい小さな車体なので窓からの景色は立っていると見えない。正直、乗るよりも走ってるのを見るほうが楽しいと思う。走行中、天井のほうから何かがぶつかる音が聞こえるのだが、これはパンタグラフを上げ下ろしする音。このパンタグラフは通電されておらず、架線付近にあるポイント切り替えスイッチ(トロリーコンタクター、通称トロコン)を叩くためについている。

市駅到着後の編成組み換えがおもしろかった。機関車を切り離して分岐器まで移動した後、車体を手動で回転させる。そこまで見て時間切れ。ホテルに荷物を取りに行ってチェックアウトをして空港行きのバス乗り場へ。バス乗り場に向かう途中に見ると、編成が組まれた状態で留置されていた。

IMG_3541.jpg

行きに乗ってきた路線バスとは異なり、空港までノンストップの観光バス型車両だった。空港でツブツブ入りポンジュースとポンジュースグミを購入して飛行機に搭乗。

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那覇空港への飛行機はNH1883便、機体はB737-800(JA63AN)。乗客は羽田松山便とは明らかに異なり観光客が多かった。今回は窓際の座席だったのだが、窓から見える瀬戸内海がきれいだった。離陸後しばらくして陸地が見えてきたので中国地方が見えているのかと思いきや既に九州上空との放送が流れてビックリ。放送でしきりに空港混雑のため遅延の見込みと言っていたが結局スムーズに着陸して遅れは無かった。那覇にアプローチしている時、島いっぱいに石油タンクの並んだ平安座島が見えた。

IMG_2866.jpg

その後右にぐるっと旋回して空港へ。那覇空港到着後はすぐにモノレールに乗って移動。1日乗車券が当日限りではなく24時間使える良心的な設定。乗車券は通常の切符も1日乗車券もチャージ式のプリペイドカードもすべてQRコードによる改札。改札機にQRコードを読み取る部分が付いているのでそこにQRコードを読み込ませて改札を通る。

img003.jpg

まずは壺川駅からJR九州沖縄支店へ。おみやげに切符を発券してもらい、たまたま近くにあった沖縄そばの店へ。

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沖縄そば食べた後、他の人にも切符を買ってきて欲しいと言われたので再びJR九州へ。受付のお姉さん「廃止が決まってから鉄道ファンが多く来て驚いた。変な駅の発券させられて大変。」とのこと。牧志駅からホテルへ。荷物を置いて首里城へ。首里駅から徒歩20分くらい。ちょっと遠い。守礼門見たときこんなしょぼかったっけ?と思った。1回スルーして通りすぎたくらい普通の門。天守というか王がいる所を守礼門だと思ってた模様。

IMG_3553.jpg

他に行く予定もないので見学コースをのんびり回る。明らかに最近の建物なのだが、これは戦争により焼き尽くされ戦後復元されたためだという。

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↑首里城正殿

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↑王座

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↑王冠

王様は王冠とか玉座とか日本の将軍と違ってパリピなのかな?とか思いつつ、首里駅からモノレールで牧志駅に戻る。国際通り散歩して途中ダイコクで花粉症対策のグッズ購入。店員が中国人で中国語で話しかけてくるんだけど何言ってるか分からない。よく分からないけど黒飴をくれた。戻ってきて牧志駅前でオリオンビールとのり弁を購入。コンビニでビールを買おうとしたら中国人がレジで購入してる最中に割り込んできて驚いた。どういう発想なのか。牧志駅周辺は中国人観光グループの集合場所になっているらしく中国人だらけ。中国語をしゃべってる観光客が非常に多かった(台湾人かもしれない)。あと、海外客も日本人客も共通して言えることなのだが明らかに男よりも女が多いと感じた。

IMG_2886.jpg

ホテルに戻ってのり弁食ってビール飲みながらWBC見てたら寝落ちした。今回泊まったのは牧志駅近くにあるアベストCUBE那覇国際通りという宿。寝台列車「北斗星」のB個室を思い出させる内装だった。最近オープンしたばかりでとても綺麗なのに安い(オープン記念で3200円)という最高の宿だった。ぜひまた利用したい。ところで、那覇では首里城と国際通りくらいしか観光地をまわらなかったが、他に昼に行くような観光地が思いつかなかった。夜だと安い居酒屋とかそういう店とかもあるらしいんだけど一人で行くのもなぁ・・・という感じ。特定の観光地ではなくて、普通のその辺の景色が日本と違っておもしろいので原チャ持ってきてツーリングとかしたら楽しそう(やるとは言っていない)

【3日目に続く】
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  1. 2017/03/27(月) 18:00:32|
  2. 旅行記
  3. | コメント:0

国内・韓国周遊旅行1日目(松山)


最近はTwitterという便利なものがあるせいでブログを更新することがめっきり無くなってしまった。丸2年ぶりのブログ更新。携帯が不調であまり操作したくない、海外での通信量を抑えたいなどの理由で久しぶりに旅行記を書くことにした。
今回の旅行を決めたのは昨年12月。マイルを有効期限までに使い切る方法を調べていたら特典国際航空券に国内乗り継ぎを組み込むという方法を知った。離島便を利用したかったのだがどういうわけか離島便を組み込むとエラーが出てしまった。行き先は初めて行く所もしくはあまり行ったことの無い所で、かつ国内乗り継ぎ24時間以内の条件が満たせる場所を選んだ。

3月8日8時30分頃、羽田空港に到着。今回は国内乗り継ぎの特典国際航空券を利用したが、国内での乗り継ぎで日付が変わる場合は毎回乗機前にチェックインをしなければならないらしい。飛行機の国内線を利用するのはかなり久しぶりのことだったので羽田の国内線ターミナルが記憶とほとんど違っていたことに驚かされた。特に空港の手荷物を預けるコーナーが近未来的になっていたのが印象的だった。

参考動画(Youtube):「ANA FAST TRAVEL」、自動手荷物預け機を公開 7月1日より導入

IMG_3359(レタッチ・トリミング)
↑搭乗したNH585便の折り返しNH590便として松山空港を離陸するB787

朝9時30分羽田発のNH585便で松山空港へと向かう。他の飛行機ほとんどに空席が残っている中、松山行きの飛行機は満席であった。事前にオンラインチェックインをしようとしたのだが、あまりの混雑のために座席の指定ができず(オンラインチェックインできる枠が決まってるらしい)当日空港でチェックインすることになってしまった。客層は主にスーツを着た出張と思われる人たちだった。機体はB787のJA824Aで離陸はRWY05からであった。久々の飛行機でなおかつ中央の席だったので巡航中は上昇しているのか下降しているのかすら分からなかった。ドリンクサービスは愛媛行きの便だけあってスペシャルドリンクとしてデコポンジュースが用意されていた。機内オーディオを聴いていたらあっという間に松山空港に到着。到着後、荷物を受け取りとりあえずバス乗り場へ。羽田からの飛行機の乗客の多くが乗車待機列に並んでおり混雑していた。事前の調べでバスの本数は多かったと記憶していたので次の便に乗ることに。それまでの時間、せっかくなので展望デッキへ。

IMG_3344(レタッチ)
↑ボンバルディア DHC8-Q400・JA850C、松山空港にて

主に西日本で運用されているので普段見ることのないボンQ。このボンQの離陸を見送りバス乗り場へ戻ると誰もいない。時刻表を見ると当初乗車予定のバスの10分後に1本、その次は45分後であった・・・仕方ないので展望デッキに戻り適当に時間を潰す。

IMG_3362(トリミング)
↑松山市駅前バス停にて

バス停に行き案内されたバスは羽田からの飛行機の乗客たちが乗って行ったものとは違う車両だった。車内に入るとなんと床は板張りで驚いた。そのバスに乗り松山市駅へと向かう。

IMG_2800.jpg
↑空港からのバスの車内

松山市駅に着いた頃には既に13時前。13時チェックインで予約していたカプセルホテルへと向かい、荷物をロッカーに預けておく。本当はチェックイン前に昼食を食べればちょうどいい時間になるはずだったのだが、飛行機に夢中になっていたせいで食べそびれてしまった。松山市駅へと向かう途中のバスから松山城が見えてそう遠くないことが分かったのでまずは徒歩で松山城へ。

IMG_3364.jpg

山をうまく利用したことがよくわかる見た目をしている。松山城が見えるところまではたどり着いたのだが上り方が分からない。適当に歩いていると松山城こちらという看板を見つけたのでそちらへと歩いていく。するとロープウェイ・リフト乗り場を発見。歩いて登れる程度なのだが、ここに辿り着くまでだいぶ歩いたしせっかくなのでロープウェイで行くことに。ちょうど梅の見頃(ちょっと遅いくらいか)でロープウェイの下に植えられた梅の木がきれいだった。ロープウェイで上がり少し歩くと市内を一望できる天守閣広場へと出た。天守閣に上ろうかとも思ったのだが非常に腹が減ってきたのですぐに下山することに。帰りは徒歩で松山駅方面へと下りた。伊予鉄の大手町駅付近の路面電車と電車の直交平面交差が気になったのでこれまた徒歩で見に行く。

IMG_3387(レタッチ・サイズ変更)

そのまま松山駅へ。松山駅の構内で「しらすかけうどん」を食べる。「ジャコテンうどん」が定番らしいのだがジャコテンは別に単品で食べることに。興味本位で頼んでみたがこれが意外にも結構おいしかった。

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松山駅に行くとやはり電車に乗りたくなった。近くに景色が良いことで有名な下灘駅があるが時刻表で時間を確認したところ1時間以上滞在することになる上に片道1000円以上するので断念。代わりに近くで瀬戸内海が見えそうな洋光台駅に行くことに。電車は7000系の2両編成。力強い走行音が印象的だった。すぐに反対行きの電車が来たので撮影。

IMG_3411(レタッチ)

その次の30分後の電車まで瀬戸内海を見に行く。防波堤の辺りで軽く散歩。

IMG_3422.jpg

次の電車は1両ワンマンの松山行き。この列車には学生が多かった。松山駅で下車すると、留置線にはアンパンマンラッピングの宇和海などが貨物ホームの方にはEF65-2070が留置されていた。留置されている車両を眺めていたら、すでに別の列車が止まっているホームに伊予市方面から別の列車が入ってきた。かといって、連結をするわけではない。これは両列車とも松山で折り返す列車なのだが、お互いに乗り換えがしやすいように同じホームに停車する。

IMG_3440(解像度)

駅でジャコテンを購入して徒歩で古町駅へ。古町駅の斜行平面交差を見学。なるほど確かに平面交差してはいるのだが、大手町と違って分かりづらかった。複線の郊外線を、単線の路面電車が斜めに横切るイメージ。

IMG_3445(トリミング・レタッチ・解像度)

郊外線で松山市駅に戻る。その途中、松山市駅手前で特発が作動するのが見えた。どうやらおばちゃんの運転する車が渋滞で動けなくなり、車の後ろ半分くらいが踏切内に取り残されていたため障検を支障したようだった。車が移動してすぐに運転再開。松山市駅近くにあるという坊っちゃん列車ミュージアムに向かう。地図を頼りに向かうと、そこにあったのはスタバ。なんと坊ちゃん列車ミュージアムはスタバの中にあった。スタバ買って機関車見ながら一休み。

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再び伊予市駅から伊予鉄に乗り、3号線で道後温泉へ。古い車両で行きたかったのだがなかなか来ない。結局9本くらい見送ったがちょうど良い撮影タイムだった。吊りかけの心地良いサウンドに、所々でキビキビとした歓呼が入る。道後温泉まではずっと併用軌道を行く。

IMG_3487(トリミング・レタッチ)

道後温泉駅の駅前には坊ちゃん列車が飾られていた。

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駅前から温泉街へつながるアーケードを歩いて道後温泉本館へ。

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事前の調べで多くの人がケチらないで一番高いのにしたほうが良いと言っていたので一番良いのを頼んだ。個室は5号室で坊っちゃんの部屋の正面。窓からの景色は微妙だった。浴衣に着替えて霊の湯へ。シャンプーリンス石鹸完備。貸しタオルも。最初自分含めて2人だけでラッキーと思っていたら、しばらくして学生の団体が入ってきた。シャワーは4つしか無いし浴槽は10人程度が限界なので大勢で入れるような風呂では無かった。もともとは普通の公衆浴場として作られているので当然かもしれないが。しっかり温まってから部屋に戻る。戻ると坊っちゃんだんごとお茶のサービスがある。おまけ程度だけど雰囲気を掻き立てるには十分だった。

IMG_2850.jpg

のんびりしたあと、もう一つの浴室である神の湯へ。こちらは霊の湯とは違い、とても広い。20人以上は入れそうな大きな浴室が2つ。大きいからといって泳いではいけない。シャワーもたくさん。ただしシャンプーなどは無かった。軽く湯船に浸かって体を温めてから、夏目漱石の写真展示などを見学。その後、案内のおじさんに皇室用の浴室などを案内してもらう。明治に作って昭和天皇が1950年に使ったのが最後。9年前に皇太子様が見学に来たが入浴はしなかったという。浴室は広い浴室ではなく一般家庭くらいのサイズ。ただ、浴室の階段1段だけで300万くらいする高級な石を使っているらしい。天皇は浴衣のまま入浴するという。浴衣を「浴」衣と書くのはそのためだとか。ところどころに見かける、個室用の浴衣にも書かれている模様は道後温泉のシンボルマークのようなもので「湯玉」というらしい。一通り説明を聞いて、道後温泉駅から伊予鉄に乗りホテルに戻った。

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今回、初めてカプセルホテルに泊まったのだが、単に寝るのが目的なら清潔だったし寝心地も良かったし十分だと思った。難点を挙げるとしたら、音を立てずらいということ。まわりがシーンとしておりビニール袋のガサガサ音すら立てずらい雰囲気。深夜高速バスを思い浮かべると良いと思う。もう一つは非常に乾燥するということ。それ以外は特に問題なかった。今後の旅でも選択肢の一つに入れたいと思える宿泊先だった。

【2日目に続く】

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2017/03/24(金) 22:46:26|
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