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中港澳台周遊旅行8日目その3(広州)

【8日目その2から続く】

 飞翔公园駅から长寿路駅近くのドミトリーへ。ドミトリーは変わったところで、住宅街の中にある一般住宅をリノベした建物で大学生が運営してるところだった。そこで同室になったバングラデシュ人の兄貴と一緒に街に出る。
 鉄道撮影に夢中になってて昼飯食べてなかったので、とりあえず飯食いたいと言ったら味先肠粉(多宝路店)というお店に連れてってくれた。この『肠粉』って何のことだかさっぱりで、メインメニューはお粥みたいだったのでとりあえずお粥注文したんだけど、肠粉ってのはライスヌードルを丸めたやつのことらしい。再訪案件ですねこれは。。。

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適当に頼んだらこれ出てきた


飯食った後、近くを散策。この辺りは荔枝湾景区というちょっとした観光地になってて、運河沿いに古い建物が並んでライトアップされてって感じなんだけど

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クソヘタ写真だけどこれしか無かった


この古い町並みと運河は2010年に半年で作られたもので、隣の荔湾湖公園の湖から引いた水で作ったらしい。そのへんさすが中国って感じなんだよなぁ

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荔枝灣文塔


シムシティとかで人口増えたら作れるよく分かんないランドマークっぽい。この塔の説明はWikipediaに書かれてんだけどなんで簡体字じゃなくて繁体字の記事なんだろ・・・?

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セブンイレブンのホットミール


適当に入ったセブンイレブン。売ってるものは日本とほとんど変わらないんだけど、ほとんど中国国内ブランドの商品なのが印象的だった。写真のホットミール、何か分かんなかった。日本だったらおでんだけど、たぶん違うと思うんだよなぁ。

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普通の薬局


俺のリクエストで適当にそのへんの薬局に寄ってもらった。ピカピカしてて漢字でなんかいっぱい書かれてるし薬局って感じしないなぁって思ったけど最近の日本の薬局もこんな感じか。というか、日用品扱ってない辺り日本より薬局してるか。。。

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売ってるものが謎すぎる


お茶の書かれた箱に入ってるキウイみたいなやつ何なんだよ・・・

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漢方薬の素材が入った箱!


なんか上の写真じゃ一部しか写ってない(無能)けど、小学校の下駄箱みたいな感じでズラーッと漢方薬の素材が並んでた。

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もちろんパッケージに入った薬もある


このパッケージに入った薬もほとんど漢方薬だった。東洋医学すげえ!つって、おみやげに歯痛に効く薬と口内炎に効く薬と熱出て喉痛い時に効く薬買ってきたんだけどまだ使ってない。添付文書の禁忌不明・副作用不明ってのがヤバいんだよなぁ。

薬局出たらバングラ兄貴が「晩飯なに食う?」とか聞いてきて、いやさっき食ったやんけって言ったんだけど「あれは夕飯。これは晩飯。」みたいなこと言われて、しゃーないのでそのへんの中華料理屋へ。

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回鍋肉とハルビンビール!


 この回鍋肉、日本で食べる回鍋肉とぜんぜん違う味付けで、でもおいしかった!調べてみたら四川料理のオリジナル回鍋肉と広州の回鍋肉ってのはまた味が違うらしい。オリジナルは辛いけど広州のは辛くないって。たしかにその通りだった。
 そしてハルビンビール!なぜかこの店には青島ビールが無くてハルビンビールがあった。味は中国のビールらしく薄めなんだけど、アルコール度数が他のと違って5%くらいあるのが特徴。
 ほんと中国なに食ってもうまいし物価めっちゃ安いから飯食って酒飲むためだけに訪中する価値あると思う。

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本日の宿


【9日目その1へ続く】
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テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2018/06/16(土) 23:38:57|
  2. 旅行記
  3. | コメント:0

中港澳台周遊旅行8日目その2(広州で鉄道撮影)

【8日目その1から続く】

広州駅到着後、撮影地探しつつ線路沿いに歩く。歩いたルートは下図。8kmくらいアホほど歩いた。

名称未設定 1
百度地図に落書きした


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「广园西路」って道。上は高速道路。


中国、変なチャリ多かった。この自転車はガスボンベ積んでてヤバい。タクシーはヒュンダイの車。日本じゃあんま見かけないけど韓国の有名な自動車会社。あと、よく見ると道路の上に架線が引かれてて・・・

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トロリーバス来た!!


 広州では他のとこでもトロリーバスを見かけた。日本じゃ立山黒部アルペンルートの地下トンネルくらいでしか走ってないのに、中国では普通の道路でトロリーバス走ってるのかって思った。
 ちなみに、立山黒部アルペンルートのトロリーバスは2路線あって富山側と黒部ダムを結ぶ立山トンネルトロリーバスと長野側と黒部ダムを結ぶ関電トンネルトロリーバス。そのうち関電トンネルの方が2019年度から電気バスに置き換えられるらしい。富山側から黒部ダム行ったことは何度かあるんだけど、長野側から黒部ダム行ったことは無いんだよなぁ。廃止前に行っておきたいなぁ。

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線路際に置かれた謎マットレス


後ろに見える「真功夫」って店は中国の大手ファーストフード店らしい。今回の旅行では行きそびれたので次中国行ったら行こうと思う。

しばらく線路沿いに歩いてみたがあんまり良い撮影地見つからなかった。代わりと言ってはなんだが麻雀グッズ屋とか雀荘を何軒か見かけた。深圳ではあまり麻雀関連の店は見かけなかったけど広州ではそこらじゅうにあった。同じ中国だけど文化の違いを感じた。雀荘は昼間から人が入ってて基本的に夜は閉まってた。(店によっては夜間も営業してると思うけど…)

無題怪しい地下トンネルを発見(百度地図スクショした)


ここ行ってみると、尾久とか田町(高輪ガード)の地下道っぽい感じ。上が操車場になってる。

DSC_1149.jpg明泉街总站


总站=中央駅なんだけどとても中央駅って感じの場所じゃなかった。村みたいなとこ。この740路って路線のバス使うとわずか1元(≒17円)で广园西路とか三元里駅まで行けたっぽい。

で、ようやく撮影地(地図の「撮影地1」)を発見。

IMG_5693(トリミング・レタッチ)
和諧HXD1B型機関車牽引客車列車


 ケツ切れちゃうし、正直ビミョーな撮影地だけど、ここまでこの程度の撮影地も見つけられなかった。
 あと、機関車に書いてある和諧って謎だったんだけど、いわゆる和諧号(新幹線のこと)と和諧型(在来線の機関車の名前)と2種類あんのね。在来線の機関車に書いてあるから在来線にも和諧号があるのかと勘違いしてた。ちなみに和諧って言葉の意味は「調和」

IMG_5696(トリミング・レタッチ)
韶山8型機関車牽引客車列車


 戦車みを感じるカクカクした形の機関車。日本でこういうカクカクした感じの機関車いないよなぁって思ったけどよく考えてみたらEH200ってこんな感じじゃんね。
 和諧型はシーメンス社と共同開発したものらしいんだけど、この韶山型は中国が独自開発した機関車。それから電動機が和諧型では交流電動機に対して、韶山型は直流電動機を使用。なお、電化方式は中国では全て交流2.5kV/50Hzで直流電化はされていないらしい(たぶん。調べた限り出てこなかった)。

IMG_5701(トリミング)
韶山9型機関車牽引客車列車


ヨーロッパの機関車っぽい雰囲気だけどこれも中国設計の機関車。

IMG_5698(トリミング・レタッチ)
和諧HXD1C型機関車牽引貨物列車


同じ和諧型の機関車が客レと貨物引いてきたから、旅客型と貨物型の区別無いのかな~って思ったんだけどWiki見たら和諧型のHXD1BとかHXD1Cは基本的に貨物型らしい。多客期だから代走とかなのかも?分かんないけど。

んで、他の撮影地探すかーって移動したらすぐに撮影地2を発見。ここが最高の撮影地だった。

IMG_5706(トリミング)
ここなら機関車+客車の18両編成が画面に収まる!


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東風4B型牽引貨物列車


よっしゃ撮るぞ~って思って1発目が空荷の貨物なのは草なんだよなぁ・・・
牽引機の東風4B型はディーゼル機関車。

IMG_5711(トリミング)
韶山8型牽引客車列車


ここなら編成全部入ると思ったけど一番奥の線路以外だとやっぱり後ろが切れちゃう。

IMG_5720(トリミング)
和諧HXD1D型牽引客車列車


IMG_5732(トリミング)
東風4B型牽引貨物列車


IMG_5758(トリミング・レタッチ)
和諧HXD3C型牽引客車列車


このHXD3C型は客貨両用らしい。編成真ん中らへんにラッピング貼られた車両いるけど詳細は不明・・・

 で、この列車撮影した辺りで雨が強くなってきてとても撮影続行できそうになかったので撤収。来た道を戻っても良かったのだけどちょっと東に行けば地下鉄があるはずということで適当に歩いて探す。傘なんか持ってなかったのでビッショビショになりながら、なんとか飞翔公园駅に到着。(このときの雨でカメラ壊れて起動しなくなった)
 この飞翔公园=飛翔公園、航空公園っぽい駅名だけど周りに公園は無かった。調べてみたらこの場所は2004年に移転した広州白雲国際空港の跡地らしい。確かに周りには航空会社のビルがいくつもあった。

【8日目その3へ続く】

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  1. 2018/06/16(土) 19:43:36|
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  3. | コメント:0

中港澳台周遊旅行8日目その1(深圳から広州へ)

【7日目から続く】

 朝6時半にチェックアウトして近くのバス停へ。香港と同じく中国も時刻表は無く、運行時間帯と間隔しか書かれていないので本当に来るのか不安になる。15分くらい待っていたら7時過ぎに229系統のバスが到着。行き先は南头西火车站となっていたが、事前の調べによれば南头西火车站=深圳西站らしいので乗車。理由を調べてみたが分からなかった。1時間ほどで到着した。

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 到着後まず切符の受取をするために出札所へ。出札所はここも他の駅同様1つしか窓口が開いていなかった。中国の駅というのは春節の大移動に耐えられるように作られているので、それが無いときは無用の長物のように見える。

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腹が減ったので駅の売店で焼きそばを購入

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焼きそばと辛い漬物


他の人たちと同じく売店の前で立ち食い。飲み物買ってホームへ向かう。

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改札の前の電光掲示板。兰州はみんな大好き蘭州ラーメンの蘭州。


改札ではいつもの手荷物検査があって切符とパスポート(中国国民は身分証)のチェックをされる。そこを抜けると広い待合室があって、そことホームの間でもう一度切符のチェック。さらに列車に乗り込む時にも再び切符とパスポートのチェックがあった。絶対にキセルできなそう。

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1番線ホーム


 列車は客車17両を機関車1両が牽引する。自分の指定席は16両目だった。日本だと新幹線で16両とか電車で15両とかはあるけど、今や客車列車自体ほとんど無いし、ましてや17両の客レなんて国内じゃ決してお目にかかれないので最高。

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車内


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寝台こんなん。中央のテーブルには必ず謎のトレー(汚い)が置いてある。何に使うんだろ。


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鉄道オタクが必ず撮影する所は中国でも同じ所にあった


 列車に乗り込むと他のお客さんはほとんどおらずガラガラ。車内は一見明るくきれいなのだがよく見ると汚れていた。特に3段寝台の下段は絶対これ靴で踏んでるでしょって汚さ。車内ではイージーリスニングや合唱曲や広告?などが小さな音量で流れている。聞き覚えのあるメロディだと思ったらサザンのTSUNAMIのピアノアレンジだったのには驚いた。そういえば日本でも通勤列車でクラシック音楽流す社会実験やってたなぁ。
 9時50分、列車は定刻どおりに動き出したのが分からないほど無衝動で発車。発車後の放送は自動放送だったが中国語のみ。発車後しばらくすると乗務員が検札に来た。本来は切符と「寝台票」というチケットを交換して、目的地到着前に乗務員が起こしに来てくれて、その時に切符を返してもらうシステム。ただ、自分は隣駅で降りるため切符はそのまま持って到着したら勝手に降りるように言われた(中国語分かんないけどそんな感じだった)。
 発車後30分くらいして車内の探検にでかける。車両前方に向かって歩いてみた。隣の15号車は誰も乗っていなかった。自分が乗っていた車両は子供が遊んでたりおばちゃん同士しゃべってたりしていたのだが、乗客みんな布団かぶって寝てる車両もあった。

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手洗い場(汚い)



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电茶炉=給湯器


日本の寝台列車には冷水機があったけど中国ではお湯が出る給湯器がある。この給湯器はカップ麺が食べられるように設置されてるらしい。乗車時間24時間超えたりするから車内で食事を取らなきゃならないんだけど、食堂車使う人はあんまいなくて安いカップ麺を食べる人が多いらしい。

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食堂車


 食堂車まで行ったところで食堂車でたむろってた乗務員たちにめっちゃ変な目で見られたので退却。

DSC_1108.jpg軟臥車(日本で言うA寝台)めっちゃきれい。硬臥車(B寝台)と全然違う。


 車内の探検をして戻ってくると、隣のコンパートメントのおばちゃんから何か話しかけられた。知ってる単語は無いか必死に耳を傾けたが分かる単語は無かった。残念。。。中国では中国語を話せないと分かると露骨に警戒される。理解してるふりをするだけでも大分対応が違うと感じた。
 車窓を見ていると20分に1回くらいのペースで廃駅を通過しているのに気付いた。今ではこの列車のように数時間止まらない列車ばかりだが、かつてはこういう駅に止まる鈍行列車があったんだと思う。
 10時45分に広州東駅の中線に停車。停車直後に放送があったが内容は不明。列車の通過待ちをいたしますとかだと思う。隣には香港・九龍行きの列車が止まっていた。停車中に乗務員さんが来て、そろそろ広州駅だから着いたら後ろから降りてね(想像)と言われた。11時11分に広州東駅を発車して28分に広州駅到着。昼に1駅だけ寝台車を使うって贅沢な移動最高だった。

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列車降りて先頭まで行ってみたら牽引機の交換してた。奥に止まってるオレンジ色の電気機関車がここまで引っ張ってきたやつで、スカ色みたいなやつがここから牽引するディーゼル機関車。

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連結作業見て、列車見送ってから駅を出る。出口こっちっていう看板に従って行ったのだが、駅員から出口じゃないと言われ、あっちから出てって指さされたのがココ。

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どう見ても作業員の出入り口なんですがそれは


ビビりながら通過したけど普通に出られた。

DSC_1142.jpg
広州駅!!


こうして中国第三の都市、広州に到着。

【8日目その2へ】

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  1. 2018/06/01(金) 00:51:11|
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