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鉄道研究部卒業旅行その3


【その2から続く】

で、駅そば食べてSL見た後、千頭駅から井川線に乗車する。
ここまでの本線と異なり、井川線は軽便鉄道で運転されている。

IMG_9529(トリミング・レタッチ)

乗り心地は正直最悪である。これまで色々な路線に乗ってきたが
こんな路線初めてってくらい乗り心地は悪い。
だが、それは鉄道路線として見ればという話であり
アトラクションのようなものだから(地元の利用客はほとんどいないらしい)良いんじゃないかと思う。
車内はクラブツーリズムの団体客で混んでた。まさか帰りも一緒になるとは、このとき思ってもみなかった。

途中、アプトいちしろ駅でこの路線の特徴であり名物のアプト式機関車を連結する。

IMG_9532(トリミング)

このアプトいちしろ駅から長島ダム駅まで1駅間だけ、アプト式機関車が使われる。
その理由は、長島ダム建設後に元々の線路がダムの底に沈み
その区間を迂回する部分でこのアプト式が採用された。

さすがにこの区間は色々写真を撮ったが、それは後ろに載せることにする。
というのも、ダムについて書きたいことが、いくつかあって(笑)
ダムを作るとき、今まで地上だった所が湖になるので、ダムの底に村が沈むなんてことが多々ある。
ということは、ダム湖でダイビングしたら面白い光景が・・・と思って調べて見たら
ダム湖でダイビングなんて出来ないらしい。
というのも、上から見るとおだやかなダム湖だが、底の方の流れはかなり速いのだとか。
しかも、事故で取水口ゾーンに流されでもしたら、完全にゲームオーバーらしい(笑)
ダム湖に入る→取水口直行だと思ってる人が多いみたいだけど、
取水口の辺りは網とかで近寄れないように(網場という)なってることが多い。

で、ダムの話をしたついでに、大井川のダムについてニワカなりに少し書くと
大井川鐵道井川線の終点である井川駅にある井川ダムは中空重力式コンクリートダムという構造。
この構造、非常に珍しいもので、名前の通り中空構造になっている。
井川ダムのさらに上流にある畑薙第一・第二ダムも同じ構造。
ダムヲタじゃないので、これくらいしか書けない。とにかく珍しいらしい。外見は普通だけどな(笑)

で、長島ダム駅でアプト式機関車を切り離して列車はさらに山奥へ。
沿線風景は結構良かった。まあ、写真は後で、後ろの方に(ネタが無くなっちゃうからという内部事情)

今回の目的地についてここまで何も書いてなかったが
今回の目的地は終点の井川駅では無く、秘境駅として有名な尾森駅。
千頭駅から尾森駅までは途中アプト区間を通って約1時間20分

尾盛駅・・・すごい所だった。

IMG_9567.jpg

この駅、列車でしか到達できない(地図上は不可能、現実は・・・やらかした人がいる)
この、歩いて尾盛駅行っちゃった人、帰りも列車乗らないで歩いて帰ってるんだよねwすげえwww
でも、まだ閑蔵駅からアプローチしてった人はいないっぽいから(以下略)

閑蔵から尾盛

小幌駅とか小和田駅は駅からの道がある、ちょっと離れてるけど国道もある。
しかしこの駅は周囲に道が無い、川はあったが。
このGoogleマップの地図では尾森駅北方の川は大井川鐵道を横切っていないが、実際は小川が横切っている。
頑張れば川で手を洗うことも可能。(というのも、川は線路から見て下にあるため)
川が横切っていないのを見て「これがGoogleマップの限界か・・・」と思い
国交省の地図を見てみたのだが、そちらもGoogleマップと同じく川は線路を横切っていなかった。
そんなことはどうでもよくて。

尾森駅周辺には廃墟が2件といくつかの看板が捨てられている。
この駅はダム建設の際に、作業員の宿舎とセットで作られた駅だという。
であるから、あの廃墟はその宿舎か何かなのだろう。
それから、ウワサどおり、熊出没のため作業員詰め所が一般向けに開放されていた。

ちなみに、上の写真左側に立派なホームが写っているが、それは飾り(笑)
実際は写真中央の砂利を敷き詰めた所がホームとして使われている。

1時間くらい尾森駅を楽しんだ後、千頭行き列車に乗車して千頭駅へ。
車内、「井川線もう十分満喫したから、いや、マジもういいっす」ってムードだった
翌日もたっぷり乗るんだけどなwww

IMG_9605.jpg

写真は川根小山駅で適当に対向列車を撮影したもの。意外とちゃんと撮れてた。
千頭駅到着後、大鐵バスで寸又峡温泉へ。乗客は自分たちだけだった。
下の写真は昼間に撮ったもの。自分たちが乗ったときは車両が違った。

IMG_9515.jpg

そうだ!!ベテラン車掌氏のこと書くの忘れてた。
井川線DVDにも出演してるベテラン車掌氏なんだけど、
尾盛駅で降りるときに「絶対に帰りもこの列車に乗ってくださいね!!!!!!!!いいですか!!!!!」
乗るときに「到着列車、梅と一緒に撮らなかったんですか!!!!!!(ジト目)」
他にも奥大井湖上駅で下車するとき「ハイキングをされる方は目の前の階段を11段上って
左に曲がってください。いいですか?11段目を左ですよ!!」
そして案内を無視して11段目を越えようとした客に
「お客さーん!!2回も言ったのに!!」と言いながらダッシュで追いかけ案内。
などなど迫力ある車内放送と案内であった。
尾盛駅で梅と車両が一緒に写った写真を見せてくれたけど、あれどうやって撮ったんだろう・・・
客扱い中にダッシュして撮って戻ってくるなんて許されないだろうし、
まさか、休みの日に撮影しにいったのか・・・だとしたら、井川線好き過ぎるだろwww
謎の多い車掌さんだった。あと、先人からのアドバイスです。
尾盛駅で列車を撮影する際はぜひ梅と一緒に撮影してください。
それから、奥大井湖上駅では11段目より上に行かないでください。
車掌さん、先に言って欲しかったなぁ・・・

【その4へ続く】
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  1. 2013/03/31(日) 21:20:10|
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