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国内・韓国周遊旅行4日目(ソウル)


【3日目から続く】

起床したら10時くらいになっていた。昨日、開通していなかったSIMカードを確認したところ朝になって開通していたので安心した。結局ほとんど釜山市内を観光することは無かったが、ソウルで家族と合流する予定だったのでKTXに乗りソウルへ。切符は釜山駅の旅行センター「let's KORAIL」(日本のびゅうプラザに当たる)で購入。日本語のできる駅員さんがおり、スムーズに発券できた。
韓国のJRに相当するのがKorailだが、日本と大きく異なる点が都市間列車しか運行していないというところ。都市内の鉄道はKorailではなく各都市の公営地下鉄が走っている。また、Korailでは全ての列車が指定席というのも特徴的。

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↑「KRパス」

これはKorail乗り放題の切符。日本のJAPAN RAIL PASSにあたるものではあるのだが、Korailの列車は全席指定席なので毎回乗車前に指定席券の発行が必要になる。Let's Korailか駅の窓口で指定席券を発行することが出来る。

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↑「指定席券」

写真で分かるように指定席券はレシートのような紙に印刷されたもので切符という感じではない。後で触れるが券売機で購入すると切符の形で発券されるので日本の鉄オタには券売機での購入がおすすめ(ただし券売機でKorailパスは使えない)。レシートのような切符からも分かるように、Korailには自動改札機が無い。それどころか、車内改札すら無い。これは主にヨーロッパでの採用が多い信用乗車方式というもので、基本的に検札を行わず、たまに行われる抜き打ちの検札でキセルが発覚すると厳しい罰金が科せられるというシステムである。

KTXは日本の新幹線とほとんど変わらないように思えた。車内放送は韓国語、英語、中国語、日本語の4ヶ国語。隣の席は軍服を着た人だった。市内で軍服を着た人が普通に生活しているのをよく見かけるが通勤途中とかなのだろうか?車窓はトンネルが多く、駅間はほとんど畑で、駅周辺に小さな町があるという日本の田舎路線に良く似た光景だった。

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↑ソウル駅

乗り心地は良く、途中で寝てしまい気が付いた頃にはソウル駅に到着していた。釜山駅と比較してソウル駅はとても大きな駅で構内の通路もだいぶ入り組んでいた。ソウル駅から地下鉄に乗り家族との待ち合わせ場所へ。この時、釜山で購入したbee cashカード(韓国版Suica)をソウルの地下鉄でも使うことができた。家族と無事合流した後は明洞の繁華街へ。

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↑ユガネ(유가네)という店のタッカルビチャーハン

明洞では日本語がかなり通じる。ちょっとしたサラダやキムチをバイキング形式で取ることができた。どこの店でも注文したものと他にキムチなどの小皿が付いてくるのが一般的なようだ。
昼食を食べた後、ソルビン(韓国風かき氷)のお店に行ったのだが、店内のトイレに行こうとしたらナンバーロックがかかっていた。紙に何か書いてあるのだが、ハングルなのでさっぱり分からず。困っていたら近くの人が開けてくれて助かった。トイレには紙を流すことができず、紙は隣のゴミ箱へ。そういうトイレはここくらいで、他のトイレは紙をそのまま流すことができた。というか、むしろ「紙はトイレに流してください」って張り紙してあるところが多かった。
街の両替屋で両替。レートは1円=10ウォンの一般的なものだった。その後、おすすめのお菓子があるということで近所のスーパーへ。日本にも売っている「クランキー」がバーになったものだった。種類もいくつかあった。雑貨屋や洋服屋、化粧品屋などを回った。韓国では明洞だけでなく様々な場所に屋台を出して路上で販売している店がある。そのほとんどはブランドもののパチもんの洋服屋。

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夕飯はホテルから歩いていける東大門駅前の「kyo chon chicken」というお店でチキンを食べる。ガーリック醤油味とレッドペッパー味の2種類のハーフアンドハーフを食べた。レッドペッパー味はとても辛くて食べただけで口の周りがヒリヒリするほどだった。ビールも注文。

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こちらで主流なビールはcassビールかOBビールっぽい。OBビールを飲んだが、甘めの味で飲みやすかった。一番搾りと似てるかもしれない。この店で食事をしたのは0時近かったが周りのお店でも営業している所が多数あり、どこの店も夜遅くまで営業しているようだった。東大門で記念に写真を撮り、東大門駅前のチムジルバン「スパレックス」へ。店舗がある「東大門グッドモーニングシティ」は22時頃に閉まってしまうが、地下にあるチムジルバンに行くためのエレベーターは24時間稼働している。着いたのは1時頃で、浴室は清掃作業が始まってしまっており、3つある浴槽は1つ残して水が抜かれ、シャワーコーナーも半分だけの稼働で清掃中だった。男女共用の大広間のようなコーナーがあるが、そこには床で寝ている人がたくさんいた。壁には人が1人横になれるような穴があり、そこで寝ることもできるのだがほとんど全て埋まっていた。同じところにサウナもあるのだが、館内着を着たままサウナに入るのだろうか・・・だとすると汗だくのまま寝ることになるのではないかと思うのだが・・・今回は宿泊が目的ではないので風呂だけ入ってホテルに戻って寝た。

【5日目その1に続く】
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  1. 2017/05/07(日) 20:56:30|
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