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国内・韓国周遊旅行5日目その1(温陽温泉)


【4日目から続く】

朝から家族と別行動で乗り鉄の旅へ。ホテルから最寄駅の東大門文化公園駅へ行き地下鉄で龍山駅へ。ここから長項線を経由してイクサン駅へと向かう路線は旧型車両を使ったムグンファ号が運転されている。龍山駅の旅行センターでは日本語は通じなかったが英語は通じた。ここで温陽温泉までの往復切符を購入してホームへ。
 ちなみにムグンファ号=急行、セマウル号=特急で、釜山→ソウルの移動に利用したKTXは新幹線という位置づけ。他にも列車種別はあるのだが基本はこの3種類。普通列車は無いの?ってことなんだけど、基本的に都市間輸送をするKorailの普通列車はほぼ絶滅している(京元線だけある)。他の路線で普通列車しか止まらなかった小さな駅は廃止や休止の措置が取られている。
その代わりソウルの都市内輸送として首都圏電鉄というのがある。日本では主に「ソウルメトロ」として知られているのだが(1号線とか2号線とかあるやつ)、これはKorailを含む複数社により運行されている。利用しているときに複数社で運行されていると意識することは無く、運賃も一律料金であり一見すると1社で運行されているように見える。この首都圏電鉄が日本の通勤電車と同じ位置づけで機能している。
 例えば首都圏電鉄1号線はKorail京釜線と複々線になっており、首都圏電鉄1号線=緩行線でKorail京釜線=快速線と言って良いと思う。首都圏電鉄1号線には快速電車があり一部区間でKorail京釜線の線路を走るが運賃は首都圏電鉄の一律料金が適用される。
 また、首都圏電鉄の京義・中央線という路線はKorailの中央線と同じ線路を走るが、セマウル号・ムグンファ号に乗る場合はKorailの指定席券を購入して乗車し、首都圏電鉄の普通列車に乗車する場合は一律料金を支払って日本の通勤電車のような車両に乗ることになる。

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↑龍山駅ホーム。左が旧型車両のムグンファ号。右が新型車両のムグンファ号。

Korailパスは一般車のみ追加料金不要で乗り放題、日本のグリーン車にあたる特室車は追加料金が必要なのだが、なんとこの旧型車両は一般車にも関わらずグリーン車のような素晴らしい内装の車両だった。ちなみに旧型車両充当の長項線のムグンファ号には特室車は連結されていない。

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龍山駅ホーム上の売店で購入した軽食。韓国名物「何味か分からないおにぎり」も買ったが雰囲気でツナマヨっぽいし実際ツナマヨだった。その後ろにある「牛乳っぽい何か」は栃木名物(のはずの)レモン牛乳。味は栃木verよりも甘くて飲みやすいと感じた。というか、めっちゃうまかったので毎日飲んでた。このレモン牛乳、ソウル市内のどこにでも売ってる人気商品で他にイチゴ味(←栃木にもある)とかチョコ味なんかもある。そんで隣にあるのが「どこにでも売ってる缶コーヒー」なんだけど駅での販売価格が売店だと2000ウォンしないくらいで売られてるのに自販機だと2200ウォンで売られてる謎商品。

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韓国の自販機はこんな感じ。値段の幅おかしいでしょ。

龍山駅出発時はそれなりに空いていたが、途中各駅から乗車客がありほぼ満席状態に。あまりの乗り心地の良さに車窓を見ずに寝てたら、目的地の温陽温泉駅に到着。地図見てもハングルでよく分からないので適当に駅からまっすぐ歩いてみたら足湯があった。

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写真を見ると現地の人たちが足湯に足をつけていないのが分かる。それもそのはず。足をつけてみたらかなり熱く、50℃近くありそうだった。源泉そのままなのかもしれない。

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説明書きっぽいのはあったが、「simple thermals=単純泉」以外ハングルのみだったので解読不能。まあ、なんか下線引いてあるし58℃なのかもしれない(適当)

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足湯がある場所から市場、商店街を抜けると公衆浴場を発見。

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入湯料は3000ウォン。浴場内は日本と全く同じシステム。番台で入浴料を先払いして、男女別の入口から脱衣所へ入る。脱衣所の中では飲み物や入浴用品を販売している(けど誰が店員さんなのか不明)。浴室への戸が木製だった。

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浴室はど真ん中に円形の浴槽、右手の壁に立って使うシャワーが3台、左手の壁に座って使うシャワーが5,6台。角には水風呂。一般的な日本の銭湯と同じ雰囲気。おじさんたち7~8人が体を洗っていた。気になったのが浴槽に足だけ突っ込んで横になって寝てるおじさん。この人だけかと思ったら違う人も同じことしてたので一般的な入り方なのかもしれない。もちろん普通に肩まで浴槽に浸かってる人もいた。水温はやや高めだが足湯ほどではない42~3℃くらい。

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風呂から出て駅へ。列車に乗り込むと非常に混んでいた。立ち席客もいるくらい。撮影してから乗ったので一番後ろの車両に乗車したが、指定席は列車前方の車両だった。次の牙山で前の車両へ移動したが指定席の車両まで行くのは断念してカフェカーに乗車。セマウル号ではカフェカーの営業はしてないのだが連結はされてるらしい。カフェカーでは地面に座ってる人がたくさん。いい感じのとこが空いてたので自分もそこに座る。

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龍山駅手前の永登浦駅直前で、ソウル近郊に鉄道博物館があることをふと思い出す。ネットで調べると永登浦駅の1駅手前の水原駅からソウルメトロで数駅行ったところだった。仕方ないので窓口で切符を購入して1駅戻ることにしたのだが永登浦駅には旅行センターLet's Korailが無かったので普通の窓口で買うことに・・・つづく

【5日目その2に続く】
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  1. 2017/05/07(日) 23:19:40|
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