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中港澳台周遊旅行1日目(日本→香港)

 東京駅経由で成田空港へ。今回はViewカードの特典を使ってJRなどが運行しているTheアクセス成田を利用した。
DSC_0594.jpg

 東京駅までは都バスの東42甲系統で向かった。アクセス成田の乗降場隣に到着するので便利だった。ちなみに同じく東京駅→成田空港間を運行する京成の東京シャトルに乗るときは日本橋駅A3出口が便利。アクセス成田は東京シャトルと比較して本数が少ないので混んでるしその分だけ乗客の話し声がうるさいし、値段変わらないなら東京シャトルの方が良い。
 空港到着後、3タミには店が少ないことを知っていたので2タミで降りる。忘れ物のカメラ用品のブロワーを買いにカメラのキタムラへ。しかし、最安で800円くらいだったのでやめた。それから、メニューが珍しい吉野家があると聞いていたので吉野家へ。普通の吉野家だったのでいつも通り牛丼並つゆだくで420円。何のために2タミで降りたんだ…って思いながら歩いて3タミへ。
 まず、外貨両替。最低限必要な200香港ドル(≒3200円)と300人民元(≒5570円)だけ入手。外貨両替の詳細についてはコラムで後述する。機内で耳ツン防ぐための龍角散のど飴と非常食のチョコを買って満を持して手荷物検査場へ・・・と思いきや、入口でターミナルが違うと指摘されバスで2タミへ戻る。出国スタンプもらって制限区域へ。先ほど行こうとした「メニューが珍しい吉野家」はこの2タミ制限区域の中にあった。
DSC_0605.jpg
吉野家なのにこのトンカツの推しっぷりである。そして下段にはラーメン。

 搭乗口に行くと搭乗予定の飛行機はまだ来ていなかった。搭乗口付近は日本人というより中国人だらけだった。その中にいたイヤホンしないで航空無線垂れ流してる日本人オタクがめっちゃ目立ってた。20時00分くらいに飛行機が来て、15分開始予定の搭乗開始は40分に遅れのアナウンス。アナウンスはまず中国語、次に英語で最後に日本語。搭乗口近くの売店で500mlのお茶と缶コーヒー買って搭乗。
IMG_5299(レタッチ)
香港エクスプレスUO817便A330neo

 機内も中国人客が多く、日本就航便なのに日本語アナウンス無しってことには驚いた。席は18Cで隣では中国人カップルが終始イチャイチャしてた。機内にUSB充電設備無いことに気付き死を悟る。スマホの充電が10%しかないので電源OFF。最初1時間は持ってきた中国鉄道の同人誌読む。次は機内誌(英語と中国語)を読む。つまらなかった。ゆっくり読んだけど1時間が限界。2時間くらいひたすら耐える。最後数十分くらいは寝れた。離着陸時以外、室内灯は本が読める明るさで常点灯なので寝れなかった・・・ツラかった。みんな香港エクスプレス乗るときは電源無くても大丈夫なように準備しようね・・・
 到着ゲートから入国審査場までは無人運転列車に乗ってターミナル内を移動。
DSC_0606.jpg
こんな感じの無人運転列車で2,3分

 そのまま入国審査場行くも、入国カード書いてきてと言われる。よく見たら審査場手前に書くスペースがあった。改めて書いてから入国。香港は入国スタンプが無く、入国カードの控えと入国スタンプ代わりのレシートみたいな紙を渡される。
 空港のセブンイレブンで香港のSuica「オクトパスカード」は無いかと聞いてみたが売切れと言われ、案内所でもこの時間に売ってる所は無いと言われる。仕方ないのでそのままバス停へ。バスはどうやら先払いのようだった。現金で払おうとしたら欧米人の乗客から「お釣り出ないよ」と助言が。100HKD紙幣しか持ってなかったので、バス停からセブンに戻ってジュースを購入。韓国行ったときおいしくて毎日飲んでたレモン牛乳のシリーズが売られていたが、レモン牛乳は売り切れだった。2本買うと安くなるセールやってたので2本購入。
DSC_0616.jpg
日本じゃ見かけないのに香港のセブンにはあった

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乗ったバス。イギリスによくいる2階建てバス

 バスは20分間隔なので20分後の次のバスに乗る。23HKDやろ?って出したら、違うゾ33HKDだゾ。って言われて困惑。持ってないから仕方ないので50HKD突っ込もうとしたら運転手にno charge. OK? って3回くらい言われた。いま調べたんだけど23HKDで合ってんじゃねーか。
 バスに乗り込み2階最前席へ。隣の席に東南アジア風の青年が乗ってきて、携帯で電話するたびにクソデカ溜息ついたりブツブツ文句言ったりしてて酷かった。荷物でも置いて座れなくしとくべきだった・・・それなりに有名な青馬大橋も通ったけど特に面白くなかった。
DSC_0619.jpg
道路こんな感じ。青馬大橋で写真撮ろうとしたけどカメラの起動遅くて、ちょうど青馬大橋過ぎた所。

 この日は春節の初日だったので隣を走る東涌線が終夜運転してるのが確認できた。市街地に入り、2,3の停留所に止まったあと旺角で大半の乗客が降りる。長沙街停留所で降りる予定だったのでそのまま乗車してると浪澄湾とかいうバス停で終点だと降ろされる。マジか・・・と思いつつしゃーないので降りる。今あらためて思うんだけど尖沙咀行きなのに浪澄湾が終点だって降ろされてんの意味分かんないでしょ。
 百度地図を見ながら歩く。徒歩ルート指定してんのに歩けないところを指示してきたりして少し迷ったが3kmくらい歩いて宿に到着。旺角周辺は新年で賑わっていた。小さな屋台が出てたり、よく分からない光る風船持ってる人がたくさんいたり。
DSC_0620.jpg

 2時チェックイン予定と連絡してあったのに3時になってたので寄らずに宿へ直行。この日の宿はApple Innというドミトリー。
DSC_0623.jpg

 カウンターに行くまでボロボロのアパートで心配だったけど宿自体は最低限の設備も揃っててしっかりしてた。カウンターで英語がスムーズに通じて感激。すでに空港から宿に行くまでの時点で香港は英語が話せる人が多いというのは幻想だと察していた。英語に関しては感覚的に東京と同じくらい。最低限の英単語くらいはみんな知ってて、それなりに話せる人が多少いて、しっかり英語で話せる人はマレって感じ。部屋に行くと2人部屋で上段で誰か寝てた。荷物置いて賑わってるところ見に行こうかとも思ったけど、そうすると寝る時間無くなりそうだったので寝た。
DSC_0632.jpg
部屋はこんな感じ


【2日目へ続く】

○公衆Wi-Fiについて
 海外旅行をする時に通信制限の無いSimカードが手に入ることは稀でWi-Fiが使える場合は積極的に利用したいところ。また、基本的に空港にはほぼ必ずフリーWi-Fiが設置されている。万が一、Simカードが出発までに手に入らなくても、この空港のフリーWi-Fiを使用して現地調達する方法を調べることが可能である。今回の旅行でも、成田・香港・マカオの空港でフリーWi-Fiを使用したが、どれも登録なし速度も問題なしという良環境を提供してくれた。マカオに関しては空港泊をしたので長時間接続したが、接続時間に制限があり1日1時間までしか使用することができなかった。
 空港以外では世界的なチェーン店(マックとかスタバ)には高確率で設置されている。そういうチェーン店は大きな鉄道駅にあることが多いので通信が出来ず困ったときは大きな鉄道駅に行くのが良い。成田空港行きのバスの車内で無料Wi-Fiを使ってみた。安定して通信できたのは最初だけで全然使い物にならなかった。やはり乗り物に設置されているWi-Fiは通信が不安定なことが多い。
Screenshot_20180220-143004.jpg

 問題は中国のフリーWi-Fiである。上の写真はマックでフリーWi-Fiに接続しようとしたときの画面。説明書きにある通り「政府の規定により登録が必要」なのである。そしてやっかいなことに電話番号が必要なので、Simを持っていない旅行者はもちろん、データ通信用Simしか持っていない旅行者も利用することができない。We chatや支付宝(Alipay)アカウントでログインという方法もある。しかし、自分もWe chatアカウントを作ってから訪中したのだが、Simカードを入れ替えた段階で不正ログインと認識されてしまいSMS認証が必要になってしまうという落とし穴があった。「政府の規定により」ということから想像がつくだろうが他の店や施設も同様の状況であり、現地で電話番号を使える状態にしておくことが重要である。
 今回中国本土で空港に行く機会が無かったので未確認であるが、ネットで調べたところ空港のWi-Fiはサービスカウンターでパスポートを提示することでパスワードを発行してもらえるらしい。
 ちなみに以下はあまり参考にならない話であるが、持参したSimカードが使えず通信手段が無く困った私は色々試してみたのだが、We chat認証を途中でキャンセルすることで利用できた。また、広州南駅に隣接する公共施設から飛んでくる市民向けWi-Fi(?)は無登録で利用できた。このセキュリティーホールもなんだか中国らしいなと。
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テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2018/03/03(土) 16:30:42|
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