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中港澳台周遊旅行8日目その1(深圳から広州へ)

【7日目から続く】

 朝6時半にチェックアウトして近くのバス停へ。香港と同じく中国も時刻表は無く、運行時間帯と間隔しか書かれていないので本当に来るのか不安になる。15分くらい待っていたら7時過ぎに229系統のバスが到着。行き先は南头西火车站となっていたが、事前の調べによれば南头西火车站=深圳西站らしいので乗車。理由を調べてみたが分からなかった。1時間ほどで到着した。

DSC_1027.jpg


 到着後まず切符の受取をするために出札所へ。出札所はここも他の駅同様1つしか窓口が開いていなかった。中国の駅というのは春節の大移動に耐えられるように作られているので、それが無いときは無用の長物のように見える。

DSC_1028.jpg
腹が減ったので駅の売店で焼きそばを購入

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焼きそばと辛い漬物


他の人たちと同じく売店の前で立ち食い。飲み物買ってホームへ向かう。

DSC_1026.jpg
改札の前の電光掲示板。兰州はみんな大好き蘭州ラーメンの蘭州。


改札ではいつもの手荷物検査があって切符とパスポート(中国国民は身分証)のチェックをされる。そこを抜けると広い待合室があって、そことホームの間でもう一度切符のチェック。さらに列車に乗り込む時にも再び切符とパスポートのチェックがあった。絶対にキセルできなそう。

DSC_1032.jpg
1番線ホーム


 列車は客車17両を機関車1両が牽引する。自分の指定席は16両目だった。日本だと新幹線で16両とか電車で15両とかはあるけど、今や客車列車自体ほとんど無いし、ましてや17両の客レなんて国内じゃ決してお目にかかれないので最高。

DSC_1036.jpg
車内


DSC_1040.jpg
寝台こんなん。中央のテーブルには必ず謎のトレー(汚い)が置いてある。何に使うんだろ。


DSC_1035.jpg
鉄道オタクが必ず撮影する所は中国でも同じ所にあった


 列車に乗り込むと他のお客さんはほとんどおらずガラガラ。車内は一見明るくきれいなのだがよく見ると汚れていた。特に3段寝台の下段は絶対これ靴で踏んでるでしょって汚さ。車内ではイージーリスニングや合唱曲や広告?などが小さな音量で流れている。聞き覚えのあるメロディだと思ったらサザンのTSUNAMIのピアノアレンジだったのには驚いた。そういえば日本でも通勤列車でクラシック音楽流す社会実験やってたなぁ。
 9時50分、列車は定刻どおりに動き出したのが分からないほど無衝動で発車。発車後の放送は自動放送だったが中国語のみ。発車後しばらくすると乗務員が検札に来た。本来は切符と「寝台票」というチケットを交換して、目的地到着前に乗務員が起こしに来てくれて、その時に切符を返してもらうシステム。ただ、自分は隣駅で降りるため切符はそのまま持って到着したら勝手に降りるように言われた(中国語分かんないけどそんな感じだった)。
 発車後30分くらいして車内の探検にでかける。車両前方に向かって歩いてみた。隣の15号車は誰も乗っていなかった。自分が乗っていた車両は子供が遊んでたりおばちゃん同士しゃべってたりしていたのだが、乗客みんな布団かぶって寝てる車両もあった。

DSC_1045.jpg
手洗い場(汚い)



DSC_1056.jpg
电茶炉=給湯器


日本の寝台列車には冷水機があったけど中国ではお湯が出る給湯器がある。この給湯器はカップ麺が食べられるように設置されてるらしい。乗車時間24時間超えたりするから車内で食事を取らなきゃならないんだけど、食堂車使う人はあんまいなくて安いカップ麺を食べる人が多いらしい。

DSC_1105.jpg
食堂車


 食堂車まで行ったところで食堂車でたむろってた乗務員たちにめっちゃ変な目で見られたので退却。

DSC_1108.jpg軟臥車(日本で言うA寝台)めっちゃきれい。硬臥車(B寝台)と全然違う。


 車内の探検をして戻ってくると、隣のコンパートメントのおばちゃんから何か話しかけられた。知ってる単語は無いか必死に耳を傾けたが分かる単語は無かった。残念。。。中国では中国語を話せないと分かると露骨に警戒される。理解してるふりをするだけでも大分対応が違うと感じた。
 車窓を見ていると20分に1回くらいのペースで廃駅を通過しているのに気付いた。今ではこの列車のように数時間止まらない列車ばかりだが、かつてはこういう駅に止まる鈍行列車があったんだと思う。
 10時45分に広州東駅の中線に停車。停車直後に放送があったが内容は不明。列車の通過待ちをいたしますとかだと思う。隣には香港・九龍行きの列車が止まっていた。停車中に乗務員さんが来て、そろそろ広州駅だから着いたら後ろから降りてね(想像)と言われた。11時11分に広州東駅を発車して28分に広州駅到着。昼に1駅だけ寝台車を使うって贅沢な移動最高だった。

DSC_1129.jpg


列車降りて先頭まで行ってみたら牽引機の交換してた。奥に止まってるオレンジ色の電気機関車がここまで引っ張ってきたやつで、スカ色みたいなやつがここから牽引するディーゼル機関車。

DSC_1137.jpg


連結作業見て、列車見送ってから駅を出る。出口こっちっていう看板に従って行ったのだが、駅員から出口じゃないと言われ、あっちから出てって指さされたのがココ。

DSC_1141.jpg
どう見ても作業員の出入り口なんですがそれは


ビビりながら通過したけど普通に出られた。

DSC_1142.jpg
広州駅!!


こうして中国第三の都市、広州に到着。

【8日目その2へ】
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